アクセラスポーツの基本情報

世界戦略車として登場し、最新技術で高い燃費性能と走行性能を兼ね備えたハッチバックのアクセラスポーツについて。

 

 

 

〈歴史〉
2003年に発売が開始されたマツダのアクセラ。日本での年間販売台数が目標3万台に対し、世界での年間販売台数の目標25万台と、当初から世界戦略車として打ち出された。特に欧州市場で活躍するようにハイレベルな実力を兼ね備えていた。2004年には欧州カーオブザイヤーで2位を取るなど名実ともに素晴らしい結果を残している。2009年にフルモデルチェンジを行い2代目へと移行した。現行となる2代目は2011年にマイナーチェンジを行い、マツダの技術「スカイアクティブエンジン」や「i-Stop」を搭載することで、燃費性能や走行性能を高めた。

〈走行性能〉
現行モデルではスムーズで力強い加速やダイレクトなシフトフィールをAT車でも感じることができ、ドライバーの意のままの走行を可能にするだけでなく、運転する楽しさを味あわせてくれる。欧州市場でも活躍できるようにつくられているので、総合的に走行性能は高く、ドライブ好きにはぜひ1度運転していただきたい。

〈燃費性能〉
マツダはガソリン車で低燃費な車を数多くラインナップに揃えている。アクセラもそのうちの1つで、17.4km/L(JC08モード)というクラストップクラスの低燃費を実現している。「スカイアクティブ」の技術が燃費性能の向上に一役買っている。

〈実用性〉
ハッチバックタイプということで荷室の使いやすさや広さなどの実用性が重要になってくる。アクセラの場合はクラスの中でも平均的な実用性と言えるだろう。しかし、走行性能や燃費性能に特化しているにも関わらず、マイナスの評価にならない実用性は十分であると言える。

アクセラスポーツの基本情報

ボディタイプ 5ドアスポーツ
乗車定員 5名
メーカー希望小売価格 166万円~
10・15モード燃費 11.6~18.4km/L
JC08モード燃費 10.0~17.4km/L
総排気量 1.5/2.0L

アクセラスポーツの主要諸元(グレード:20Cスカイアクティブ/CVT)

全長×全幅×全高 4490×1755×1465
ホイールベース 2640mm
車両重量 1320kg
最小回転半径 5.1m
エンジン形式 直列4気筒DOHC
総排気量 1997cc
最高出力(kW[ps]/rpm 113[154]/6000
最高トルク(Nm[kgm]/rpm 194[19.8]/4100
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