アテンザセダンの基本情報

スポーティな走りが特徴のアテンザセダンは世界中で数多くの賞を獲得している実力あるセダンである。世界戦略車のアテンザセダンについて。

 

 

〈歴史〉

2002年に販売が開始されたマツダの世界戦略車であるアテンザ。同年には日本における2つ目のカーオブザイヤーと呼ばれる、RJCカーオブザイヤーを受賞する。それ以外でも世界各国で数々の賞を取り、発売翌年の2003年には50の賞を獲得している。初代アテンザは販売が終了する2008年までに世界中で132の賞を獲得している。2008年に2代目に移行してからも人気は続き、2010年8月末時点で世界累計生産台数は200万台を突破した。

〈走行性能〉
アテンザセダンの最大の特徴は高い走行性能である。走る歓びを体現させるために、動力性能や足回りに力を入れるだけでなくデザインにも力を入れている。しかしスポーティな走りのみに力を入れているだけでなく、環境性能や燃費性能にも気を遣っているので、エンジンは2.0Lと2.5Lしか用意していない。日産のスカイラインやレクサスのGSなどと比べるとスポーツ性では劣っているが、操舵に対するレスポンスの良さなどでは負けていない。

〈実用性〉
ボディタイプがセダンということで実用性は標準的となっている。ラゲッジルームも可もなく不可もなくという印象を受け、たくさんの荷物を運ぶことはできないが、不便と感じることはほとんどない。

アテンザセダンの基本情報

ボディタイプ 4ドアセダン
乗車定員 5名
メーカー希望小売価格 210万円~
10・15モード燃費 10.4~15.0km/L
JC08モード燃費 9.4~13.4km/L
総排気量 2.0/2.5L

アテンザセダンの主要諸元(グレード:20S/5速AT)

全長×全幅×全高 4735×1795×1440
ホイールベース 2725mm
車両重量 1400kg
最小回転半径 5.4m
エンジン形式 直列4気筒DOHC
総排気量 1998cc
最高出力(kW[ps]/rpm 112[153]/6200
最高トルク(Nm[kgm]/rpm 189[19.3]/4500
  • このエントリーをはてなブックマークに追加