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マツダ -デミオの高い燃費性能について-

マツダの販売しているハッチバック型のコンパクトカー。2007年度にワールドカーオブザイヤーを受賞するなど、世界中で高い評価を受けている車である。

デミオ

この車が高い評価を獲得した背景として燃費性能の高さを挙げることができる。2012年に行われた改良で、燃料消費率がハイブリッド車並みの25km/lにまで向上し、ガソリン車ではじめて平成27年度燃費基準を達成した。

これを達成できた要因として4つ挙げることができる。

第1に、革新されたエンジンであるSKYACTIVE-G1.3を搭載していることにある。
車の燃費性能はエンジンの圧縮比率が高ければ高いほどに向上するが、SKYACTIVE-G1.3は世界最高の圧縮比率を誇っている。これによりガソリンエンジン車ではじめてハイブリッド車並みの燃費を実現することにつながったのである。

第2にアイドリングストップシステムであるi-stopを標準装備していることにある。このシステムではブレーキを踏んで停車すると同時にエンジンを停止し、ブレーキを離すとすぐにエンジンを再始動させるシステムである。このシステムにより、発車、停車を繰り返す街中での走行の際の燃費性能の向上を実現することにつながった。

第3に無段変速機を搭載していることにある。これによりスムーズな変速が可能となり、変速の際に必要な燃料消費を削減することにつながった。

第4に空気抵抗を減らし、軽量化したボディデザインを採用したことにある。これによりスムーズな高速走行を実現し、燃費性能の向上につながったのである。

ハイブリッドカー並みの燃費性能を達成したことは、モデルチェンジごとに上記のようなエンジン性能の向上、ボディの改良を行うなどの工夫を行ってきた賜物である。

燃費性能以外の面でも、ハンドル操作の軽さや走り出しの滑らかさなど高い操作性も兼ね備えている。とくに狭い道などでハンドル操作が頻繁に必要な際に、軽いハンドル操作と滑らかな走り出しにより運転時の疲労を軽減することができる。

高い燃費性能と操作の利便性により家庭向けコンパクトカーとしてデミオは今後も根強い人気を獲得していくに違いない。

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