ベリーサの基本情報

上質なつくりがなされていて、デザインが特徴的なマツダのコンパクトカーベリーサ。高級コンパクトカーのベリーサについて。

 

 

〈歴史〉
2004年に初代ベリーサが登場してから一部改良はあったものの、大きな変化もなく現在に至っている。デビューから8年が経過しているが、特徴的なデザインは現在でも古臭さが無いのが魅力的である。しかし、デザイン以外の性能については古臭さがあるので、あまり人気の高い車種とは言えない。今後ベリーサが生き残るためにはモデルチェンジを行い大幅な変革を遂げる必要があるだろう。

〈高級感〉
高級コンパクトカーを目指しているベリーサは内外装共に上質な仕上がりとなっている。上級グレードの“L”は本革シートを使用する等、一般的なコンパクトカーとは一線を画している。しかし、その分価格が他のコンパクトカーよりも高くなっている。コンパクトカーを求めるユーザーの大半が財布に優しい車を選択しているので、人気を集めているわけではない。

〈実用性〉
デビューから8年という期間が経っていることもあり、装備や機能面で不満に感じることが多いだろう。居住性も高くなく、走りの面でも良い評価がついているわけではない。また燃費性能も後発の最新技術を搭載したコンパクトカーと比べると劣っている。実用的な車とはお世辞にも言えない。

ベリーサの基本情報

ボディタイプ コンパクト
乗車定員 5名
メーカー希望小売価格 155万円~
10・15モード燃費 17.2~18.4km/L
JC08モード燃費 15.2~16.4km/L
総排気量 1.5L

ベリーサの主要諸元(グレード:C/4速AT)

全長×全幅×全高 3975×1695×1530
ホイールベース 2490mm
車両重量 1100kg
最小回転半径 4.9m
エンジン形式 直列4気筒DOHC
総排気量 1498cc
最高出力(kW[ps]/rpm 83[113]/6000
最高トルク(Nm[kgm]/rpm 140[14.3]/4000
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